2012年3月8日木曜日

野菜を食べる時、ビタミン等の栄養分をなるべく多く摂取できるように野菜を蒸して...

野菜を食べる時、ビタミン等の栄養分をなるべく多く摂取できるように野菜を蒸して食べています。

生で食べられるものは生でですがブロッコリー等、生では食べづらいものは以前は茹でていました。

蒸すほうが良いと聞いてからはそっちに切り替えました。

そこで聞きたいことなのですが、ホウレン草は茹でて食べたほうが体に良いですが蒸しても体に余り良くない成分を出せるのでしょうか・・?

ホウレン草はやはり蒸すより茹でたほうが好いでしょうか?

他にも、茹でるよりも蒸したほうがいい野菜、蒸すよりも茹でるほうがいい野菜の区別というか向き不向きを教えてください。

何方か宜しく御願いします。







大きく分けると、「あくが強い野菜」はゆでた方がおいしいです。



ほうれん草はあくが強いので、少量サラダにするくらいなら良いですが、たくさん食べるときはゆでます。

一度、ニラの替わりに茹でていないほうれん草を使ったことがありますが、大変くどくて食べられませんでした。



ほかに思いつかなくて申し訳ないのですが、アメリカでは野菜が生か、蒸してある状態で出ました。

やはり、栄養がお湯に溶け出さないようにとの説明を受けました。

ブロッコリーさえも「なま」で、ほっぺに突き刺さるかと思いましたよ。

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